愛犬が喜ぶおやつ情報まとめ

愛犬ブームの影響もあり、家族同然となったペットのためにさまざまなおやつが登場しています。おやつは色々な効果をもたらしてくれるアイテムのひとつであり、正しい使い方をすれば、飼い主との距離もグッと縮まることも。まずはどんなタイプのおやつがあるのかを紹介します。
楽しそうな犬

 

 

ガムタイプ

何層にもなったガムをギュッとプレスして形を整えたガム。骨の形をしているものや小さ目のものなど、その形はバリエーションに富んでいます。硬いため歯を強くしたり、ストレス解消などに向いているおやつだと言えるでしょう。またなかなか減らないため、長持ちすることも特徴です。また、ガムにささみ肉などを巻いたものもあります。

 

 

干し肉タイプ

動物性たんぱく質をたっぷりと摂取出来るため、運動量の多い愛犬におすすめのこのタイプ。ささみなどに肉を低温乾燥させたものです。高タンパク、低カロリーおやつとして根強い人気。手作り派の飼い主はお手製干し肉を愛犬に与えている人も多いようです。燻製させて乾燥させたものがいわゆるビーフジャーキーで、この干し肉タイプに属します。

 

 

見るからにおやつタイプ

パッと見からいかにもおやつだと分かる可愛らしいタイプ。クッキーやゼリー、半生グミ状など、その形状と味の豊富さが一番多いのがこのタイプの特徴です。さまざまな種類があるため、愛犬が飽きずに食べることが利点。クリスマス仕様や誕生日仕様などの特別な日のために、愛犬が食べられる素材で作ったカップケーキなどもあります。

 

 

おやつを選ぶときの3つのポイント

愛犬におやつを与えたいけれど、どのようなものを選んだら良いのか悩む飼い主さんもいるのではないでしょうか。おやつの種類はとても豊富なため、悩んでも仕方ありません。愛犬用おやつを選ぶ際、どこにポイントを置いて選べば良いのかを紹介します。
重要ポイント

 

 

硬さ

硬いおやつは歯や歯茎を丈夫にしたり、噛むことでストレスを解消したりと良いことが多いおやつです。ですが、おやつの硬さが愛犬に合っていないと逆に歯を痛めてしまう恐れもあります。特に子犬や小さな犬種は歯も小さく、あごの力や噛む力があまり強くありません。また年齢を重ねたシニア犬も同じ。愛犬に適切な硬さのおやつを見極めることはとても大切なことです。

 

 

大きさ

おやつを与える時に見極めたいもののひとつに大きさがあります。さまざまなおやつの形状がありますが、噛むタイプのおやつの場合、特にその大きさにこだわらなくてはいけません。犬はもともと胃袋が大きく、与えれば与えるだけ食べてしまいます。そのため愛犬にとって小さすぎるおやつだと、一気飲みしてしまう可能性があります。大きすぎず、小さすぎない適度な大きさのおやつが必要です。

 

 

用途によって使い分ける

さまざまな種類豊富なおやつが出回っているからこそ、その種類の豊富さを活かし、それぞれの環境に合ったおやつを選んでほしいと思います。例えばしつけ用やご褒美用、または薬を飲む際の薬隠し用など。しつけ用やご褒美用は、あまり嗜好性が高くならないよう味も濃くなく低カロリーのものを中心に選ぶ必要がありますが、薬を飲ませる場合などは少し濃いめの味付けで愛犬が好きそうなものを選んで、薬の存在に気付かせないようにするなど、それぞれの用途によって選び分けてください。

 

 

手作り派の方必見、おやつを作るときに使ってはいけない食材

手作りのおやつは、愛犬の好みにカスタマイズ出来ることが一番の魅力。そして飼い主の愛情を愛犬にしっかりと伝えることも出来るとても良いアイテムのひとつです。ただし専門メーカーのプロが作ったものではないため、気を付けなければ愛犬の健康をそこなってしまうことも。どのようなことに気を付ければ良いのでしょうか。
注意するポイント

 

 

アレルギー原因となる原料は使用しない

手作りおやつを作る際、愛犬がアレルギーを持っているのか、またどのようなものに対してのアレルギーなのかをきちんと知ることが大切です。特に食物アレルギーの場合、口に入れるもののため、アレルギー症状がひどく現れる場合もあります。ひどくなるとショック症状を起こす場合もあるので注意が必要です。ドッグフードなどにもアレルギー対応のものが登場していますが、愛犬のアレルギー対策はきちんとしたうえで、おやつを与えることが大切です。

 

 

犬に与えてはいけない食材を知る

愛犬の体の仕組みは人間とはまったく違います。そのため、私達人間は何気なく食べている食材が、愛犬にとっては毒に等しいといった場合もあります。その種類はさまざまのため、事前にチェックしておくことが大変重要です。おやつ作りといえば思い浮かべるチョコレートやカカオ、ナッツ、レーズン、ブドウ、ココアなども、愛犬に与えると危険な食材のひとつとしてリストアップされていますので、注意が必要です。

 

 

塩分とカロリーに気を付ける

普段食べているドッグフードには豊富な栄養素と必要なカロリーが含まれている総合栄養食がほとんどです。そのため、おやつを与える際、カロリーには気を付けなくてはいけません。また同じく、塩分にも注意する必要があります。愛犬には人間の数分の一の塩分しか必要ないため、摂取し過ぎると健康を損なう場合もあるからです。基本的に、砂糖や塩などの味付けは必要なく、素材の味を活かすことをおすすめします。

まとめ


おやつにはさまざまな種類があり、それぞれに特徴があります。愛犬にぴったりのおやつを見つけ、正し与え方でコミュニケーションをとりましょう。そのためのポイントをしっかりとチェックしてください。